大会運営“チーム”への参加目指す 紙ゴミ46万㌧回収で
関東製紙原料直納商工組合は、2020年東京オリンピック開催に向けた活動のテーマとして、「廃棄物を出さないオリンピック大会への参加」を標榜し、紙業界として果たすべき目標を掲げている。(続きは紙之新聞でご覧ください)
■ 段ボール原紙15%値上げ
日本製紙1月21日、王子マテリア2月1日
■ ベトナムに新会社設立 レンゴー
日系企業進出の需要に対応
■ 古紙持ち去り防止GPS 杉並区
都23区で2番目の導入
■ 紙リサイクルシステム研修スタート アジアから24人参加
■ クリーンルームをいよいよ本格稼動 ㈱タカシン
■ 【コラム「紙点」】
紙は保守であっても反動にあらず
■ 温暖化対策で4社表彰 製紙連
岡山製紙に経産省製造産業局長賞
中越パルプに製紙連会長賞
エコペーパーJP、北越紀州も
■ 不織布生産工場建設へ シンワ、インドネシアに
■ 400人が創業100年と会長・社長の就任祝う 三井
■ 紙と構造の可能性を手作り作品で 竹尾で展示会
■ プラネットユーザー会に500人参加
■ JAGDA北海道ポスター展に出展 竹尾、札幌市
■ 友和会が古典に触れる集いで気分転換
■ 世界の美しいブックデザインを展示 P&Pギャラリー
■ SPPが3連覇 大阪紙商テニス団体
■ 「全印工連フォーラム」プレゼンテーション(第8話)
特定業界スペシャリストとして成功を遂げた2社
浦久保康裕・産業戦略デザイン室委員
イラスト素材【PIXTA】
