2014年06月05日

故安澤阿彌さんの句碑披き 富士精版印刷・石川忠会長が祝句披露

故安澤阿彌さんの句碑(3%縮小)h26.5.19.jpg 日本画家であり、ホトトギス派の俳人でもあった故安澤阿彌さんの事績を偲ぶとともに、句碑を披露する会が5月18日午後、大阪府茨木市の辯天宗冥應寺で行われた。
 安澤さんは白描画「源氏物語」54帖の原画作者として有名であり、その原画が冥應寺に寄贈されている。同日はこれが一堂に展示された。富士精版印刷の石川忠会長はかねて安澤さんの白描画54帖を預かり、2010年に同社の創立60周年記念事業として「白描源氏物語」を刊行している。
 安澤さんは1926年(昭和元年)、滋賀県彦根市生まれ。本名は綾子。日本画家であるとともにホトトギス俳人でもあり、署名入りの句碑が冥應寺に建立されている。句碑の除幕式は、石川会長の俳句の師であり、俳誌「笹鳴」を主宰する吉田節子さんや、智辯学園奈良カレッジの藤田良一校長、辯天宗婦人部総裁・大森保延さんら多数の人々が参列する中行われた。
 句碑には「山路きて今日の出会ひの蝶なりし」という安澤さんの一句が刻まれている。富士精版印刷・石川会長は句碑披きで感謝状や記念品を贈呈し、祝句を披露した。石川忠富士精版印刷会長(3%縮小)h26.5.18.jpg
posted by 泉 at 15:21| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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